東京:火曜日、任天堂は今年上半期の新作ゲーム「ゼルダの伝説」と「ピクミン」
の好調な売上を受けて、通期の純利益見通しを上方修正した。
この日本の大手ゲーム会社は、3月末までの12か月間の純利益が4,200億円
(28億ドル)になり、これまでの予想の3,400億円から増加する見通しだと発表した。
任天堂は声明で、「今年度発売した各ゲームタイトルが好調で、『ゼルダの
伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は1,950万本、『ピクミン4』は261万本
を売り上げた」と発表した。
「4月に公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は、マリオ
関連タイトルの売り上げにプラスの影響を与えた」と、京都に本拠を置く
同社は付け加えた。
>>8「ソフトはハードの売れ行きに影響しないって言ってたのに真逆な事言ってんじゃねぇか」
安田に突っ込む前に己に突っ込むべきだろ
俺でも言える
東洋証券でアナリストを務める安田秀樹氏は、今回の業績発表に先立ってAFP
に対し、「ピクミンは間違いなく上半期の業績に貢献した」と話している。
任天堂は、2001年に初めて登場したピクミンと呼ばれる植物のような生き物
が主役の人気ゲーム「ピクミン4」を7月にSwitch向けに発売した。
安田氏は、10月に発売されたSwitch本体の「マリオレッド」版とその新作ゲーム
「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」双方が好調に売れていると付け加えた。
大きな転換点となった」と同氏はいう。
ユニバーサル、任天堂、イルミネーション・スタジオの共同プロジェクトで
ある「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」は、失敗に終わった
1993年の実写映画に次いで、マリオを大画面に映し出す2度目の試みとなった。
安田氏は、マリオ映画や新作のゼルダやマリオのゲームなど、ヒットコン
テンツが「継続的に生み出されている」と語った。
AFP
ハードはハードの魅力だけで売れるもので、ソフトは影響を与えないんじゃなかったのか
ステマパリティブロックFUDで売ってるハードのデータが混じると、そんなトンチンカンな理論になるんだろ
ハードの成否はソフトでは決まらない、だよ。
利益率高いソフトが売れれば業績は上向くに決まってんだろ。
そのソフトが売れるかどうかはハードの勢いに依存してるって言ってるんだよ。
そんな事言ってたの?ソースプリーズ
ソフトも売ってる会社のソフトが売れたら会社が儲かるのは当然だろ
これで「ピクミンがswitchを牽引した」とか言い出したら自己否定になるが
グッズも超売れてるからな
1本5000円としても130億円くらいだし
ピクミンはキャラの人気はあったがゲームの売上はイマイチだった
ゲームの売上も上がれば任天堂の人気IPの層が厚くなる
引用元: https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1699349114/
コメント