『東方スペルカーニバル』特報! “博麗神社例大祭”に合わせてコンパイルハートが弾幕タクティクスRPGの情報を公開【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/202311/08323110.html
2024年春のリリースが予定されているコンパイルハートの弾幕タクティクスRPG『東方スペルカーニバル』。
その新作情報第1弾が、週刊ファミ通2023年11月23日号(No.1823/2023年11月9日発売)に掲載!
2023年10月から新たな取締役2名が就任し、コンパイルハートの開発方針も転換。
その船出となる新タイトルが『東方スペルカーニバル』なのだ。
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3980円とかならまだしもどうせ8580円とかのフルプライスだろうし
SwitchはPSと違って面白いゲームじゃないと駄目なんだが?
既にほぼマルチだったのに新体制の方針に足を引っ張られるってどういうこと?精神障害?
これまで特定の一つのハード向けに作ってから他ハードを考えていたがそれだとハードが違うと同じ内容の物を提供できない、
だから今後は最初からマルチ発売前提の方針でいく、
とインタビューで答えてたぞ
最初PS4で出してからちまちまSwitchに後発移植してた頃とはやり方変えてるらしい
https://www.famitsu.com/news/202310/05319425.html
――その新方針なのですが、具体的にどのようなことなのか、お教えいただけますか?
冨長
うちは、マスマーケット(大衆市場)向けにゲームを作っているわけではなくて、ニッチなマーケットを追っかけているスタンスです。
つまり、特定のお客様のほうを向いて制作しているわけでして……。
でも、そういったお客様たちは国内だけでなく、海外にもいらっしゃるし、持っているハード(ゲーム機種)も違うので、
これまではそのニッチなマーケットに自分たちのゲームをきちんとお届けしきれていなかった。
そこで、マルチプラットフォームで発売しよう、海外など他の地域でも販売できるような作りかたに変えていこう、というグローバルニッチの方針にしたのです。
――たしかに、これまではひとつのハードだけで発売するということが多かったですね。
冨長
ひとつのハード向けにしか考えていなかったから、いざほかのハードでも発売するとなると、いろいろな変更をしなくちゃならない。
さらに、その変更によって(もとの作品と)同じ内容のものが届けられなかったりしていました。
新しいハードを追って開発、販売することは、ゲーム会社としては正しいのかもしれませんが、
ニッチなマーケット向けに制作している我々の場合は、同じコミュニティーの中にいるお客様に対して、
ハードによって違う内容のものを提供するのは違うんじゃないのかということです。
というかSwitchのゲームとしても相当低いレベルだぞ
SwitchならFEエンゲージが100万本であのくらいのモデリングやボリュームになるわけだ
しかしコンパじゃ100万本なんて夢のまた夢
これも画面見る限りクソアセットのクソゲー臭半端ねぇな
続けてネプのゲームメーカーもやったが前作から変わらずのクソゲー、もう潰れろと思った
キャラクターのグラフィックもっといいよ。
スイッチと同時のマルチだと予算上こんなもんだろうな。
というか一番優秀なチームは今クロスウェーブの続編作ってるんだっけ?
気でも狂ったの?
もう22本出してるぞ
DLCで顔つくようになったんだっけ?
モノクロームメビウスか
ゲームバランスクソのクソゲーだったな
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