【朗報】望月「Switchのマリオレッド版は市場の想定以上に人気を集めている」と絶賛してしまうwww

任天堂「スイッチ」の販売台数が8日までの一週間に日本で急増した。発売７年目の家庭用ゲーム機としては珍しい高水準で、
今期業績が会社予想から上振れするという市場の期待が高まっている。

　　モデル末期のスイッチを再び盛り上げたのは、任天堂を代表するゲームキャラクター「マリオ」をあしらった真っ赤な
特別仕様版だ。今年の春に公開した映画のヒットや20日発売予定の新作ゲームソフトの後押しもあり、同機は想定以上に人気を集めた。

　　ファミ通の推計によると、10月２日から８日までの１週間に日本国内で売れたスイッチは11万241台。６日発売の特別
仕様版「マリオレッド」の効果もあり、前週（５万6528台）から約２倍になった。

　　マリオレッドはデザインが特別なだけで、性能は通常の有機ＥＬモデルと変わらない。「収集家向けとはいえ、プラスチ
ックカバーの色が違うだけでここまでの数字が出るのは驚きだ」とバーンスタインのアナリスト、ロビン・チュー氏は話す。

　　ファミ通の推計では、今年４月から10月８日までの国内における販売台数は228万台と、前年同期の215万台を上回る。
すでに世界で１億3000万台以上普及したゲーム機としては多い。発売７年目に前期比24％減を記録したソニーグループの
プレイステーション（ＰＳ）４と比べても、スイッチのふんばり具合がうかがえる。

　　任天堂は2024年３月期の全世界での販売目標を1500万台（前期比17％減）としているが、それ以上を売り上げる公算が
大きいとチュー氏は見る。

　このほど明らかになったファミ通のデータで、投資家は任天堂の業績上振れへの期待を強めている。

　　任天堂は今期の営業利益について前期比１割減の4500億円と予想する。ブルームバーグがまとめたアナリスト23人の
予想平均は5246億円と会社側を上回り、東洋証券の安田秀樹アナリストは「減益の可能性はほぼ無くなった」と断言する。

　　来年の後半に次世代ゲーム機の投入もうわさされる任天堂。会社の慎重な予想もあり、今期は小休止の期という見方も
あった。だが幅広い世代から愛され、今年再び注目が集まったマリオが年末商戦でも活躍し、任天堂の業績を跳ね上げる
かもしれない。

ついでに修理センターも併設してください、いちいち京都に送るの不便なんです（本音）

22年度　215万台
23万台　228万台

これはマジで凄いと思う

22年度　215万台
23年度　228万台

文字間違ってた

一部の収集家向けのためにそんなまとまった数用意するかw
新規向け買い替え需要向けだわw